
もし、あなたが「音楽で誰かのためにできることを学び」、そして「それを仕事に生かしたい」と思ったら、まずは音楽療法(ミュージック・セラピー)の現場で活躍している先輩たちの話しを聞いてみませんか。
学校訪問も大歓迎です。先輩のインタビュー記事も用意していますので、郵便・メール等でお届けします。
2012/01/13
学んだ基礎の上に経験と努力を積み重ねて初めて可能になること
国立音楽院の卒業生である田代尚隆さんは介護老人保健施設「かまくら しるばーほーむ」ですでに10年リハビリ助手/音楽療法士として働いている。
実はここでの田代さんのセッションは2005年に一度取材している。このときもバラエティに富む内容で利用者さんの興味を集めていたが、あれから六年経ち、セッションの様子と、そして田代さんのスキルはどう変化しただろうか。
2011/12/16
ピアノのレッスンに音楽療法が役立った!
~将来どんな仕事をしたいのか、どんな可能性があるのかを探す場としても~
音楽大学でピアノを学び、卒業してしばらくピアノの先生をしていた沢登紀子さんは、あることがきっかけで国立音楽院に入学し、音楽療法を学ぶことを決意しました。
最初1年間の短期コースで入り、後に2年制の音楽療法学科に転科。卒業してからは、国立音楽院が主催するカルチャースクールでピアノ講師を務める傍ら、音楽療法士として活動しています。以前は高齢者の施設でもセッションを行なっていましたが、現在は障がいを持つ子どもが対象の個人セッションが中心です。
沢登さんのように、すでにある程度のキャリアを持つ方が、音楽療法の勉強するためになぜ国立音楽院を選び、在学中にどんな体験をしてそれを卒業後にどう生かしているのか、お話をうかがってみました。
2011/12/06
音楽療法士が足りない!
~学びたいことを自由に学び、しかも仕事に直結~
音楽療法に対する興味を持ち、音楽で人々の役に立ちたいと思って学校で音楽療法を学んでも、卒業後に仕事を見つけられるか不安がある方も多いのではないでしょうか。
その点、国立音楽院は仕事に直結しています。それどころか、全国のさまざまな施設と提携しているため、現在「音楽療法士が足りない」状態なのです。もちろん、実習もそうした現場で行なうことができますし、授業を受けながら仕事として音楽療法を行なっている生徒さえいます。
音楽療法学科2年生の濱田幸子さんもその1人。勉強する傍ら、ニチイ学館の介護施設8箇所で、それぞれ2週間に1度ずつ高齢者向けの「若返りリトミック」を行なっているのです。35年の教師生活にピリオドを打って国立音楽院に入学、1年後には音楽療法士としての仕事を始めた濱田さん。どんなきっかけで音楽療法士への道を選び、国立音楽院に入学したのか。そしてどんな学生生活送っているか、話を聞いてみましょう。
なにかご質問があったらお聞かせください。例えば、
(1)仕事をつづけながらでも「音楽療法」が勉強できますか?(→ハイ、平日日中のほか、土曜日・日曜日・平日夜間でも学べるカリキュラムが組めます。)
参考ページ:やりたい時に自由に学べる!
(2)「音楽療法」を学んで仕事につけますか?(→ハイ、学校はNPOラポールセラピーサービスと協力関係にあり、今、音楽療法士が足りないぐらいです。求人がたくさん寄せられています。)
参考ページ:就職先も安心!
(3)ピアノが弾けなくても音楽療法士になれますか?(→ハイ、「音楽療法」は進行役を受け持つセラピストと、伴奏を担当する2人がチームとなり進行します。
ピアノが苦手でしたら他の楽器でも結構ですし、セラピストを専門としても良いかもしれません。学校ではピアノや他の楽器も学べますので是非、挑戦してみてください。)

国立音楽院で学ぶ「音楽療法」のコミュニティ
- 04/13 21:58
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音楽療法を体験してみませんか♪(講座内容が変更になりました!)(0)
- 03/22 20:04
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若返りリトミックの体験授業 好評につき4月に開催します!(0)
- 03/22 19:59
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2012/4/1:大好評の音楽療法講習会を開催します!(0)
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若返りリトミック春休みの集中講座のご案内!(0)
- 02/10 20:50
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音楽療法の講習会をやります!(0)
取得可能資格・進路
- 音楽療法士(ミュージックセラピスト)
- 臨床音楽療法士(*日本で本音楽院のみ)
- リトミックセラピスト(*)
- 若返りリトミック指導員(*)
- リトミックヨガセラピスト(*)
- 心身カウンセラー(*)
- 朗読療法士(日本朗読療法士協会認定)
- ピアヘルパー(日本教育カウンセラー協会認定)
- ホームヘルパー 2級
- その他履修科目に応じた資格取得
音楽療法学科21世紀は「音楽と福祉」を理念に、喜びや幸せ感を社会にて生かそうとしています
国立音楽院が、日本で最初に音楽療法学科を立ち上げました。確かな歴史と実績があります。幼児リトミック25年の経験とメソッドをモティーフとし、音楽の幅広い領域と即興演奏の力、心理学や医学の素養などを学びながら、他方、音楽療法(MT)を正当な報酬の仕事にする為の真剣な渉外活動、それらの総合が他校、他協会から抜きん出ているのが、国立音楽院の音楽療法士資格を価値あるものにしている理由です。
国立音楽院は大きな構想を描き、一つ一つ確実に実現します。マンネリの音楽療法に安住せず、幼児リトミックと組み合せた「リトミック・セラピー」、膨大なレパートリーを演奏する「MTアンサンブル」、高齢者の健康のための「若返りリトミック」、ヨーガの技法を柔軟に採り入れ、セラピー効果の内容を更に深くする「リトミックヨーガセラピー」、個人クライエント対応の「臨床音楽療法」などを開発、全て正当な報酬がある仕事です。渉外活動の成果としては、都立青鳥特別支援学校とのベートーヴェン第 9共演に始まり、定期的なセッション、個人セラピーを広め、他校から次々にお申込みをいただいています。
障がい児対象の臨床音楽療法は多くの学院認定音楽療法士が実践し、着実に効果をあげています。これらは正に画期的なことなのです。国立音楽院の音楽療法と仕事の数々は、現場の期待に応え、日本の音楽療法の発展をリードしています。
TOPICS
国立音楽院が率先して、報酬のある音楽療法を拡大しています。
音楽療法の仕事は正当な報酬をいただいてこそ、発展できます。国立音楽院は施設や病院でのセラピーはもとより、若返りリトミックや高齢者音楽療法がニチイ学館の各ホームをはじめ首都圏75ヶ所以上で展開中です。営業スタッフも投入するなど、実行力は大学や、学会の域を遥かに超えています。青鳥特別支援学校の生徒さんたちとの第 9合唱共演がきっかけで、皇太子様の前で演奏したり、都内の各支援学校に演奏派遣とグループセッションを行って大好評です。ここからまた臨床音楽療法など、実り豊かな仕事につながります。
音楽療法学科には仕事のチャンスが沢山ある
音楽療法士の仕事
障がい児(者)、高齢者に加え、精神病やストレスの不安・苦痛を訴える人が増え、音楽の神秘の力で癒す音楽療法の潜在需要は巨大です。国立音楽院は「幼児リトミック」で積み重ねた即興性の実践と、現場の開拓がどこよりも進んでおり、「国立音楽院認定音楽療法士」資格はその実力を高く評価されています。病院、有料老人ホーム、施設に就職したり、自ら法人を起して音楽療法を常時行う卒業生が多数います。就職率は100パーセント。
臨床音楽療法士の仕事
個別クライエントに対応する、創造的で臨床的な音楽療法の資格です。障がい児のご家族からの要望が多く、相当の報酬があります。精神科等で快癒されない症状も対象となり、需要は益々大きい。国立音楽院は積極的開拓で、卒業生に多数のクライエントを紹介し、多くの卒業生たちが臨床音楽療法を実践しています。2~ 3年の学習と実習を経て「国立音楽院認定臨床音楽療法士」の資格を得た学院生には、報酬のある仕事が与えられます。
幼児リトミックの資格も有益
音楽リズムを用いて幼児の心の調和や情操、健康と元気を育てる幼児リトミックは、障がい児対象のリトミックセラピーと同じメソッドが活かされています。全国約400のリトミック教室、自宅のホーム教室で、一生の仕事ができます。
高齢者リトミックの仕事
高齢者にとって最も関心の高い「介護予防」を目的とする「若返りリトミック」は本音楽院が初めて開発・実践する大きな事業であり、モチーフです(リトミック本科の項参照)。現在、都内と近県75ヶ所以上で稼動。すべて報酬が約束されている仕事です。
諸資格で、仕事が拡がる
「心身カウンセラー」臨床心理学と東洋医学の権威・橋口英俊先生指導の臨床的カウンセリング資格です。心身カウンセラーは、クライエントに精神的、身体的、社会的な心身の健康に至る手助けをします。「朗読療法士」心のバランスを失った人達に対し、朗読の癒しの効果を通して本来の心の力を取り戻せるよう援助していく心理療法です。国立音楽院音楽療法の関連資格は 9種を数えます。音楽療法で、必ず仕事と収入を得て頂きたい。卒業後の援助も惜しみません。
若返りヨガセラピーの立ち上げ、好評です。
中高年女性を対象に「美と健康・希望と幸福(しあわ)せに歓び、そして自由で自分らしい Quality of Life を創(はじ)めながら輝く」。学院生の皆さんも、在学中に是非資格を取得して下さい。






















